Categotry Archives: 分散投資のこと

「一つの籠に卵を全部入れるな」という有名なことわざは、市場に関わる人間なら誰しも聞いたことがあると思います。要するに投資は分散して運用しましょう、そのほうが何かあったとき安全ですから、ということですね。投資におけるリスク回避の一番基本的な方法です。

しかし、実際それを言葉通りに実行できるか、というのはまた別の問題です。なぜなら人一人が投資にまわせる資金には限界がありますから。そしてもう一つ、深刻な問題があります。市場同士がある程度相関している、ということです。例えば、ドルがダウ平均に連動しているのはよく知られている話です。そしてEU圏に材料があった場合、ユーロとポンドは同じ方向に動くことが多いのです。先物と現物の価格の間にも、明らかな相関関係が見られます。リーマンショックのときには、あらゆる相場が一方向に動くのを観測することができましたから、投資会社の人も大変だったと思います。

ですから、もしあなたが限られた予算で、分散投資をしなければならないのならば、市場間分析は必須だと思います。普段から市場間相関の少ないもの、あるいは逆相関している投資商品を選ぶことが、あなたの勝利の鍵につながるでしょう。

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上手に資産運用しながら老後に備える

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私は資産を定期貯金と投資信託に分けています。

メインの資産は定期貯金なのですが、今の低金利の状況では、貯金をしてもほんのわずかしか利子が付かないので、資産の一部を上手に運用しながら、少しずつ老後に備えて資産を増やしていっています。

ユーロ危機や東日本大震災後に、日本だけでなく世界的にも株価が下落して、しばらくの間低迷期が続いていましたが、海外のリートなどが少しずつ回復の兆しを見せています。

だからじっとチャンスを待っていれば、下落した時に国が比較的安定していそうな国債や株を購入しておいて、上昇してきた時にタイミングよく売るのが賢い運用法だと思っています。

よく同じ銘柄の商品を何年~何十年と所持している人もいるようですが、私的にはある程度利益が出たらすぐに売って、またそのお金を資金にして、現在の世界情勢を考慮しながら、新しく投資先を選択して投資してくのが賢い資産運用方法だと思います。

日本にしても、世界の数カ国もだんだん長期高齢化社会という今までとは違った社会形態に進行してきたいるので、外に働きに出るといった事以外でも、老人でも家に居ながらネットバンクを使いこなして、株や投資信託の売買などを上手に行う事ができる方が、世の中のお金も上手に回るし、老後の資産運用が出来ると思います。

私の今のところの夢はウォーレン・バフェットさんのような、大物投資家です。

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資産に余裕がある時の運用法

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もしも幸運にも運用すべき資産がたっぷりあるのなら、思い切ってそのうちの一割か二割くらいを金に投資するのも面白いでしょう。金とは純金(ゴールド)のことです。それは金の延べ棒でお馴染みの憧れの高額金融商品ですが、インフレにも大変強く、資産の長期保有においては世界的にも極めて評価の高い資産運用法の一つです。

貧乏な私には残念ながら縁のない純金ですが、「いつかそのうちに所有してやるぞ」という夢を持つことくらいは許されるでしょう。何しろ純金は究極の資産と呼ばれ、実際に世界中の大資産家が保有しています。

しかし、純金に投資する手段は何も実物を保有することに限られているわけではありません。たとえば純金への小口投資手段として最も優れたものの一つと言われている金連動ETFならば、乏しい資産しか持たない私のような者にも手を出すことも可能です。ごく大雑把に言って、数万円から購入することができます。

投資信託の一種である金連動ETFの場合、国内の金価格に対して高い連動性を持つ可能性があります。しかも取引コストが安いというのも大きなメリットです。ただし金ミニ取引のようなハイリターンは見込めませんので、短期的な資産運用には向いていません。

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初心者でも始めやすいバイナリ―オプション

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少額からの資産運用が可能で人気のFXのオプションで、バイナリ―オプションというものがあります。バイナリ―オプションはFX取引が苦手な方にとっても比較的分かりやすく簡単に始められる投資方法の一つと言えます。

バイナリ―オプションというのは、外貨為替の動向を予想するゲームのようなもの。もちろんお金を掛けて行うものなので失敗すると損失になりますが、FX取引よりも更に低額から始めることが出来るという魅力があります。

バイナリ―オプションでは、現在の為替レートから一定時間後のレートの動向を予想します。
初めての方でも特に始めやすいのが、一定時間後に現在のレートよりも上がっているか下がっているか予想するハイアンドロー形式のバイナリ―オプションと言えます。
ゲームセンターなどでハイアンドローのゲームをやったことがある方にはあまり説明が要らないかもしれません。
これは名前の通り、概ね10分後の為替レートが参加時よりも上がっているか下がっているかを予想し、見事的中すれば配当金が発生するものです。

バイナリ―オプションのメリットの一つは、自分が賭けた金額以上の損失が発生しないことです。
一般のFX取引ですと、きちんと管理できていないと損失はどんどん増えていきます。ですがバイナリ―オプションの場合は自分が予想する際に投資した金額以上がなくなってしまうことはありません。
感覚的には競馬の予想に近いかもしれません。

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例え少額からでもチャレンジしたい資産運用

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あまり収入が見込めない時代なので資産運用と言う方法でも収入を得られないか興味をもっています。しかし、元手となる資金そのものがほとんどないのでなかなか始めることができないのではないかと思っています。資産運用というとある程度の資産から始めないとほとんど利益にならなかったり手数料などのほうが多くなったりしてダメなのではないかと思っています。それでも投資や株などもだんだんと少額の小口の取引からできるようになって来ているのでほんの数万、できれば1万円ぐらいからでも始めて数十円や数百円レベルからでも始めることはできないかと思っています。

それぐらいの金額だと損失になっても痛手は少ないですし、資産運用の感覚をつかむ練習になっていいのではないかと思います。現状では資産運用はお金をもっている人の特権のようなイメージがありますが、ほんの少ない額でもできれば貧富の差関係なくできて経済活動にかかわりをもって、経済感覚を身につけるという意味でもよいのではないかと思います。ハイリスクハイリターンは資産運用でも株や他の金融商品でも同じだと思いますがローリスクローリターンからハイリスクハイリターンまで幅広く種類が増えてもっと身近になればと思います。

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政治と市場の微妙な関係

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市場を変動させる主な要因というのは、やはり経済的な問題です。ここ最近ではユーロ圏の抱える債務問題というのがクローズアップされましたね。それとは別に、政治的な問題が市場に影響を与えることがあります。もっと正確に言えば、投資家が経済を逼迫させると予想するような政治的事件が、ダイレクトに市場を動かすのです。例えば、原油先物を扱うトレーダーは中東の情勢を常に注視していることでしょう。いつイスラエルがまたガザ地区を攻撃するか分かりませんからね。また大国の大統領選挙も、市場を動かします。今の米国の大統領はオバマさんですが、二期目の当選ともなればダウ平均はご祝儀相場どころか下げました(笑)。

しかし、投資家たちがもっとも恐れているのはそういった問題ではなく、各国中央銀行によって行われる為替介入です。アメリカならFRB、日本なら日本銀行がレート安定化を目標として、ものすごい額のお金を投入するのです。日本銀行のそれは俗に日銀砲と呼ばれます。機関投資家でさえ、これと逆のポジションを取って勝利を収めることは難しいでしょう。かつてイングランド銀行に対してポンド売りをしかけ勝利を収めたジョージ・ソロスは、もはや伝説と化しているほどなのですから。普通の投資家にはまず無理です。

ならどうすればいいのか。為替介入とは突然行われるわけではないので、前兆を見逃さないようにしましょう。普段から中央銀行の発表をよく聞いておくことです。

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資産運用で難しい売却のタイミング

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資産運用で難しいといわれているものに売却のタイミングがあります。資産運用の経験が浅かったりしますと、まだ上がるかもしれないという意識がちらついてきたりします。嬉しい状況だったりもしますが、このようなときの売却の判断が難しかったりします。株式投資などの相場の格言的にも、「まだはもうナリ、もうはまだナリ」というものがあったりします。このような場面では、まだ上昇するかもしれませんが、うっかりすると満足な利益を取ることができなくなったりもします。

個人的にこのような含み益が出ている状態では、すぐに利益を確定させてしまいます。「一攫千金」という相場の格言もありますが、利益を確定することで確実に資金が増えることになります。利益を確定すると、とりあえず、その運用は完了しますので、次の作戦を落ち着いて考えていくことができるわけです。人によっては、いろいろあるかもしれませんが、資金の回転を早くしていくことで、利益もサクサク稼ぐことができますので、利益が出たらどんどん確定させていくことをおすすめします。

運用する場合には、運用方針などが中途半端になることが一番問題になります。考え方が中途半端になってしまいますと、売却の場面でも迷ってしまい、せっかくの売却の機会も逃してしまうことが多くなってしまいます。ちなみに含み損が出ているようなときには、ただ単に損切するのではなく、次の運用を考えながら損切していくと、だいぶ意味合い的に変わってきます。次のことを考えるようにすると、気持ち的にも前向きになりますので、できるだけ次のことを考える癖をつけておくといいかもしれません。